しーくれっとハムのひとりごと

ROM専が時折もらす独り言です。

ねこずな!?

吉原理恵子著「間の楔」は発表から30年以上を経ても、尚も読者を魅了する名作。

※年号にすると 昭和→平成→令和に至り、改めて感じる凄み。

例えばpixiv(漫画、イラスト、小説投稿サイト)に今現在も投稿される二次創作の数々。

作品のストーリーが素晴らしいのは勿論、cp二人のビジュアルも間違いなく大きな魅力

(*・ ・*)ぽっ

 

今回はリキに注目。

若干、小柄でしなやかな筋肉を持つリキのイメージはネコ科大型肉食獣。黒瞳黒髪で黒一色を纏う姿は正に黒豹。(*^^*)

でも二次創作のイラスト(pixiv等)では黒豹ならぬ黒猫が多いのは流石、イアソンのペットだから?私的には豹でも猫でもケモミミ付きリキのイラストはそれだけで尊い!!

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★カワイイ猫耳男子。(//∀//)

ただ尊さにウットリする最中に頭に浮かぶのがある恐ろしい妄想。

イアソンのペットにされ、エオスで調●されるリキ。

リキ ⇒  猫 ⇒ 猫砂!?

(((゜Д゜;)))

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リキ    「ンな訳ねぇだろ!!」

イアソン  「フッ、名案だ。ダリルすぐに用意しろ。無論、後始末もお前の仕事だ。」

ダリル   「承知しました。」

リキ     「ヤメロ!この変●ども!!」

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最後はメタ発言の会話劇(茶番)で締めました。(*^^*)

 

<あとがき>

(注)上記は全て私の妄想であり、本家本元「間の楔」に”猫砂”は登場しませんのであしからず。

ただ本家本元(単行本)を補完するドラマCD「DARKーEROGENOUS」中のリキの台詞(かなり露骨)や、加筆修正された本家本元(文庫本全六巻)の描写、例えばイアソン付きファニチャーのダリルは、リキの調●に加わる以外にも

”もっとも。イアソンに●かれてドロドロに蕩けて腰が立たなくなったリキの後始末をするのも、無理な●入に腫れて出血した後●に薬を塗り込むのも、懲罰を喰らってベッドに繋がれたリキの導●をするのも。その全てが、ダリルの仕事であることに変わりはなかったが。”

吉原理恵子著「間の楔2」(Chara文庫・徳間書店)P172より抜粋

※●の部分は自主規制(笑)です。作中でイアソンはリキに何度も”羞恥心を捨てろ”と云いますが、やはり捨てられません!!(^▽^;)

かなりハードな内容です。

(((゜Д゜;)))

・・・なので調教の為に「猫砂」もあり得るかも!?と妄想が浮かんだ次第です。