しーくれっとハムのおもいで

ROM専がときおり思い出を語ります。

えんばんほしい

前回の日付が2025年1月12日・・・年末年始の長期休暇が過ぎた後です。

で、この記事を書いているのがGWをとっくに過ぎて梅雨入りの気配さえ感じられる曇天の中です。いよいよブログ消滅です。

(´Д`ι)アセアセ

では気を取り直して書いていきます。

あ~、円盤欲しい

早速ため息ついています。

円盤とはDVDもしくはBlu-rayの意です。

私が欲しいのは劇場版アニメ「ベルサイユのばら」です。

※以後、劇場版はムビばら、原作漫画はベルばら、TVアニメ版はアニばらと書きます。

現時点でムビばらはNetflixが独占配信しています。

しかし!私はサブスクしない!!のがマイルールです。何故なら私の性格上、サブスクは絶対に元が取れません。その性格故に当ブログも消滅しかけています(笑)。なので!!!欲しい物は都度購入が鉄則です。因みにYouTubeは映画を都度レンタルor購入出来ます。もし円盤が出ないなら是非ともYouTubeでも配信を希望します。因みにアニばらはYouTubeのTMSアニメ公式チャンネルでムビばら公開記念で期間限定配信(全40話を5話ずつ一週間限定)がされていました。現在は4話までが視聴可能です。

 

アニばらは既に円盤があります。でも全話分の円盤はかさばりそうなので、そちらもいっそYouTubeで購入できれば・・・と願っています(難しいとは思いますが)。

ついでにムビばらは映画館で2回観ました。(*^-^*) 館内にあった等身大パネルを写したものの一部です。


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<あとがき>

とりあえず書ける話を書いてみると単なる無いものねだりでした(汗)。ベルばら(ムビばら、アニばら等含む)に関して私的にはまだまだ語りたいことがあります。でも書き進めようとして纏められなくなり詰んでしまうのがオチなので、ここまでにしておきます。

(T_T)

最後に今回からブログタイトルを変更しました。理由は某話題作(小説投稿サイトから書籍化され、コミカライズやアニメ等メディアミックス化も盛んなラノベ)のタイトルと被るからです。私が某話題作を知ったのはつい最近なので決して寄せている訳ではありません。でも何か気恥ずかしいので変えることにしました。それに前に記事に書いた通り、私が書くネタは大半が過去語りです。寧ろタイトルが内容により合致しました。

以上、つまらない報告でした。

ぱんだつよー!

新年あけましておめでとうございます!!

・・・うーん、イマイチ決まりませんね。(;^ω^)

とっくに仕事始め(1/6)も終えた週末です。因みに私の年末年始は9連休でしたがブログは何一つ書けませんでした。もはや筆不精ではなく単なる怠け者ですね(笑)。

 

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当然?初詣にも行っていません。でも!!2025年巳(へび)年に相応しい映画を観ました。

それは日本初のカラー長編アニメ映画白蛇伝です。YouTubeで期間限定公開中です。

期間は2025/1/1(水) 12AM~2025/1/15(水) 12AMなのであと数日ですが

(+_+)

https://youtu.be/ajJr-esoPqs?si=gEdGwecS_JyqoqFp

では早速?感想を述べてみます。先ずパンダ強よー!です。おっとりほんわかキャラかと思ったら物語後半で愚連隊(時代を感じます)全員(動物です)をあっという間にやっつけてしまいます。

因みに日本に初めてジャイアントパンダが来たのが1972年。東京の上野公園に来たカンカン(♂)とランラン(♀)です。「白蛇伝」が公開されたのは1958年。実物がやって来る14年も前に既に日本人はアニメ映像ですがジャイアントパンダを目にしていたことになります。ついでに「白蛇伝」ではレッサーパンダも登場します。これもネットで調べた範囲では日本に初めてレッサーパンダが来たのは1985年。ジャイアントパンダから13年も後です。インターネットが無い時代は画像とかの資料集めはどうしたのかな?それとも当時は既にジャイアントパンダレッサーパンダ知名度は高かったのかな?色々と興味が湧きました。

後は女性キャラの魅力です(やはり)。白蛇の化身、白娘(ぱいにゃん)の艶っぽさは勿論ですが、私的には青魚の化身、小青(しゃおちん)も素敵でした。無邪気な少女でありながら色事や秘め事も心得ている、そのギャップに無垢な色気を感じました。

彼女達の艶やかな所作は全て一枚一枚の手書きのセルで表現されています。手書きだからこそ絵に宿る思い、各キャラの個性が光る生き生きした動きにそれを感じました。私は決してアニメに詳しくはありませんが「白蛇伝」の魅力迫力を少しでも触れることが出来たと思います。

<あとがき>

前記事「ばっどぶらっど」と同じく、”取り敢えず書ける”記事となりました。今は兎にも角にもブログ消滅を防ぐのが最優先です(笑)。でも書いた内容は私が本当に感じた事や感動した事です。「白蛇伝」もどこかの映画館でリバイバル上映の機会があれば是非とも大画面で観てみたいです。因みに私はYouTube配信版をスマホではなくテレビで観ました。fire tv stickを使えばネット動画をテレビ画面で観れます。私の本気のオススメ商品です。

※但し家にWi-FiとテレビにHDMI端子があることが必須です。

最後は何か宣伝みたいになってしまいました(笑)。

 

 

 

 

 

ばっどぶらっど

食欲や芸術に続き、秋といえば読書です。ただ近年は、もはや秋自体が消滅しているのかのようです。11月に入っても続く夏日に底知れぬ不安を感じる私・・・

ですが!!!私が何より不安なのは当ブログ消滅の危機です(笑)。前記事の日付が2024年8月14日・・・とっくに2ケ月を過ぎています。

(゜ロ゜)ギョェ

と危機感を覚えつつ記事の本題に入ります。長い前フリ失礼しました。

夏日は続けど暦の上では秋なので、私も久しぶりに本を読みました。

BAD BLOOD シリコンバレー最大の捏造スキャンダル 全真相

ジョン・キャリールー著 関美和 櫻井祐子訳 集英社

ノンフィクションで舞台はアメリカのシリコンバレーです。因みにシリコンバレーと聞いて、私が思い浮かぶのは世界的IT企業の本社所在地?です。しかも登場するのは科学者や技術者を始め、ベンチャーキャピタル通称VCを率いる投資家や元アメリカ政府要人etc・・・。もはや私には全く想像もつかない異次元(笑)の人達です。作中の用語も非常に難しかったです。そもそもタイトルのBADBLOOD(バッドブラッド)とは?悪い血?血とは血液?本の表紙絵は一滴の血の雫です。

私が本書を読み感じたのは”悪しき血脈”。

Fake it, till you make it(できるまで欺け)

シリコンバレーの有名な格言です。成功者達が時に使う嘘やハッタリ。今も尚、格言の血脈に繋がる数多の実業家が同地でスタートアップ企業を立ち上げています。しかし光あれば影あり。その影こそが本書で書かれたBADではないでしょうか。

注)あくまで私個人の感想ですのであしからず。

 

<あとがき>

今年upしたブログ記事数は昨年の1/3・・・いよいよブログ消滅の危機です!!そうなればテーマはもはや書きたい事ではなく今の私でも取り敢えず書ける事です。我ながら随分と後ろ向きな理由です。でも読書の動機は純粋な好奇心でした。数年前のテレビ番組で本書に書かれた事件を知りました。YouTubeで事件の解説動画を幾つか観ました。更に詳しく知りたいと本書を手に取りました。著者は事件を調査報道した記者自身です。ページ数は400に及び難解に感じる場面も多々ありました。それでも飽き性(筆不精と並ぶ私の特性)の私が挫折せずに読了できたのは、登場人物達をフト身近に感じられる瞬間があったからです。それについて次回・・・とは言わないでおきます(笑)。

<追記>

この記事を書いている今この瞬間、アメリカの大統領選は投票真っ只中です。民主主義とは?言論の自由とは?私は本書を読み感じたのが訴訟社会の恐ろしさです。また実はそれが言論の自由を阻害しているのでは?との疑問です。

本書に書かれた事件を分かりやすく解説したYouTube動画です。

(≧▽≦)


www.youtube.com


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なんでだろ? vol.1

小学生の時は武内直子美少女戦士セーラームーン」(原作)にハマり、中学生の時は栗本薫「終わりのないラブソング」にハマり、高校生の時は竹宮恵子風と木の詩」にハマり・・・間違いなく中学生から人生をこじらせています。

いきなりですが私の自己紹介です。但し私は作品について今まで殆ど語っていません。その代わり?に吉原理恵子著「間の楔」は当ブログで超スローペースながらも真面目?な考察から下ネタ(下らなくて下品)まで幾つか記事にしています。

なんでだろ?

特に中学生の時にハマった「終わりのないラブソング」の作者は私が未だに抜け出せない追憶沼、故栗本薫なのですが。

うーん、ホントになんでだろ?私はトマト(分かりますか?)ではない筈ですが。いえ、トマトを名乗れる程に作品を読んでいません。

と、いきなり自問自答していますが、「美少女戦士セーラームーン」について初めてブログ記事を書きます。長い前フリ失礼しました。

"(-""-)"

去る6月1日(土)はとても暑い日でした。梅雨入りとは程遠い晴天の中、私と分身達は大阪のなんばパークスにいました。目的は閉幕を明日に控えた「美少女戦士セーラームーン ミュージアム」です。

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自己紹介の通り、私はアニメより原作派です。

漫画の懐かしい一コマや掲載誌「なかよし」の付録の数々。自身の小学生時のワクワクが蘇ってきました。因みに私が好きなキャラはセーラームーンでも月野うさぎでもなく、プリンセス・セレニティでした。お姫様願望からか(恥)シンプルながらも華やかな純白のドレスを纏う姿に憧れました。また原作漫画では衛×うさぎのヌード姿が僅かながら描かれ、幼き日の私を大いにドキドキさせてくれました。

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壁に展示されたカラーイラスト(表紙や巻頭カラー)の数々。初登場時のプリンセス・セレニティ(しかもセクシーポーズ)やヌードのうさぎ×衛のイラストもありました。

 

<あとがき>

またしても前回から大分と空いています。これまた、なんでだろ?答えは単なる筆無精です(汗)。記事のタイトル自体が問いかけの言葉です。この問いは今後も続くと考え、vol.1と付け足しました。次回はアニメ版のセーラームーンについて語ります(多分)。

 

 

 

でかけないか?

吉原理恵子著「間の楔」は発表から30年以上を経ても、尚も読者を魅了する名作。

※年号にすると 昭和→平成→令和に至り、改めて感じる凄み。

secretham.hatenablog.com

過去記事「すてい・ほーむ」は文章を敢えて途中で一旦終えました。今回はその続きです。先ずは全文を書きます。

いつも同じ決まりきった場所にしかいられない二人。もしかすると二人が感じる閉塞感に読者も共感したからこそ二次創作のイアソンはリキに声を掛けるのかもしれません。例えば出かけないか?と。

※この台詞はpixivに投稿された二次創作「ブラック ロータス」(kimuko著)から引用しました。

私がpixivをキッカケに「間の楔」二次創作沼にハマったことは過去記事で述べた通りです。それが高じて同人誌ワールド(90年代に出版、計3冊)を始め、同人誌を幾つかコレクションしています。それらを読む中で私が感じた事を書いていきます。但し私が読んだのはごく一部です。その限られた範囲でのお話です(二次創作は数多く存在すると思われます)。

マイコレクションの数々です(≧▽≦)

真っ先に私が感じたのはテーマやシチュエーションの共通点です。90年代の紙の同人誌も2000年代以降のpixivを始めネットに投稿されたものも内容が大きく似通ったものが幾つもあります。例えば二次創作ではイアリキcpが日常を離れてデートや旅行を楽しんでいます。本家本元の二人はエオスからアパティアに移った後も本当の意味で自由はありません。その境遇に対する同情や共感がデートや旅行をテーマにした二次創作を生み出しているのではないでしょうか?それを当てはめて考えると二次創作で本家本元の幕間や生存ifが描かれ続けることも理解できます。言うなればデートや旅行が閉塞感に喘ぐ二人へのプレゼントならば、幕間は二人がダナ・バーンで最後を迎えるまで、互いの想いを通わせることが出来なかった事へのやるせなさであり、イアリキ生存ifは二人の運命やディストピアへの異議申し立てではないでしょうか。「間の楔」は物語だけでなく、それに惹き付けられた読者達の想いにも類いまれな強さや凄みを感じました。

それら書き手や読み手の本家本元への愛を時に●癖(笑)も含めて感じとること、それこそが私にとり二次創作を読む醍醐味(●癖かも)なのです。

(^p^)(^p^)(^p^)(^p^)(^p^)(^p^)(^p^)(^p^) 

注)全て私の私見ですのであしからず。

<あとがき>

気が付けば前記事から3か月も経っていました。記事の文章作り自体は2か月くらい前から取り掛かっていたのですが自分が納得できるように仕上がらず、何度も直して放置して・・・の繰り返しでした。それでもボツにしなかったのは、今回の記事は私がずっと書きたいと考えていたテーマだからです。物語を名作たらしめ、時を経ても色褪せない魅力を生み出すのはストーリーを紡ぐ作者だけでなく、読者の存在もまた大きいのではないでしょうか。

<追記>

台詞を記事のタイトルに引用したkimukoさんの「ブラック ロータス」(pixiv投稿作)のリンクです。

(///∇///)

ブラック ロータス | kimuko #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2523745

 

 

 

 

みつげつ

吉原理恵子著「間の楔」は発表から30年以上を経ても、尚も読者を魅了する名作。

※年号にすると 昭和→平成→令和に至り、改めて感じる凄み。

前記事「おおらかな」の続きです。

secretham.hatenablog.com

90年代に数多く生まれた「間の楔」二次創作同人誌と、それらを再録し商業出版された間の楔」同人誌ワールドシリーズ。本家本元の挿絵やカラーを描いた道原かつみさんが三冊とも表紙やピンナップを手掛けています。中でも「イアソン&リキ きせかえ人形」は垂涎モノです。

(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)

それから「BLONDY イアソン&ラウール」も見逃せません。
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更に圧巻なのが三冊ともにピンナップの裏側等に「間の楔」の同人誌の表紙がびっしりと掲載されています。ただ第一弾のキャッチフレーズが

楔だヨ!全員集合なのが何気に笑えました。

(((>∇<)))キャハハッ

因みに元ネタとなった伝説の番組が最終回を迎えたのは1985年ですが同人誌ワールド第一弾が出版されたのは1992年です。何故このフレーズ?何故か気になります(笑)。ついでに第三弾のキャッチフレーズはOVA旧版のイアソンの台詞の引用です。

『まだだ。まだ・・・・・・足りない・・・・・・』一気に耽美路線です。

(///∇//)イヤン

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本家本元「間の楔」出版元が多くの二次創作誕生を誇らしく思っていたことが伝わってきます。”模倣は最大の賛辞”の格言がピッタリです。色々と寛容な時代であったと感じます。この商業BLと同人BLの密接な繋がりは蜜月と呼べるのではないでしょうか。

(*^^*)

今回はここまでにしておきます。

 

<あとがき>

追憶沼から抜けきれないせいか未だに迷走しています(泣)。必死に?記事のネタ探しをする中で久々に読み返した間の楔」同人誌ワールド。それをネタに前回は時代の大らかさ(同人作家の個人情報を堂々と公開!)、今回は時代の寛容さ(模倣は最大の賛辞)を書いてみました。ただこれは前回のあとがきに書いたのですが、当時(昭和~平成)と現在(令和)ではBLを巡る状況はかなり違います。もしかすると今は過渡期かもしれません。それでもBLが本来持つ大らかさと寛容さを失って欲しくないとイチROM専ながら願っています。

注)記事内容は全て私の個人的見解等です。正確性は担保できませんのであしからず。

 

 

おおらかな

吉原理恵子著「間の楔」は発表から30年以上を経ても、尚も読者を魅了する名作。

※年号にすると 昭和→平成→令和に至り、改めて感じる凄み。

前記事「すてい・ほーむ」の続きを書いていましたが、体調不良気味であったり再び追憶沼に引き込まれそうになったり(汗)で放置状態でした。ようやく筆不精の重い腰を上げたものの(笑)、今度は記事自体がタイトルを含めて何故か気に入らなくなりました。その為、記事そのものを全て書き換えました。ただ詰んでボツにした訳ではありません。別記事にする予定ではあります(多分)。

 

私が吉原理恵子著「間の楔」を初めて読んだのは中学時代です。その二次創作が多数存在することを知ったのは大人になってからです。そのキッカケも作品の感想や考察等が知りたくてググってpixivに辿り着いて・・・です。それらを読み始めてからの私の沼の深さは本家本元「間の楔」に勝るとも劣りません(激押しの作家さんもいます)。

今回は「間の楔」の二次創作について書いていきます。

二次創作自体はpixivよりずっと以前から存在します。90年代はメディアミックス化(OVA旧版)もあってか数多く同人誌(本)が生まれました。

中でも特筆すべきが間の楔」同人誌ワールドです。


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掲載誌Juneが増刊号の形で2冊、単行本の形で1冊と計3冊も出版されました。

「はじめてのBL展」関連のブログ記事「じゃないの?」に書いた

・同人誌再録中心の商業アンソロジー多数発行

に当たるものと思われます。

※詳しくはこちらから(*^-^*)

secretham.hatenablog.com

先ず内容について少し述べてみます。三冊とも漫画もしくは小説で描かれた二次創作が掲載(再録)されています。例えば本家本元(単行本版)の幕間的なもの、または設定を少しor大きく変えたものやシチュパロ等です。シリアスからギャグまで幅広い内容です。その他には読者アンケートや感想コーナーがあり、そこから90年代当時の雰囲気やファンの熱気が感じられました。

次に現在の入手状況について。三冊ともプレミアが付いていますが、単行本の第3弾は比較的安価で手に入りやすいです。しかしJune増刊号の雑誌2冊は希少品の為、非常に高価です。

※「駿河屋」「まんだらけ」「メルカリ」「Yahoo!オークション」のサイトで確認しました。

最後に当時の個人情報の扱いについて(一番驚きました)。収録作品の作者の個人情報(住所氏名電話番号)が堂々と載っています。作者個々の同人誌通販の為ですが、良くも悪くも個人情報への認識が大らかな時代を感じさせてくれました(汗)。

∑(=゚ω゚=;) マジ!?

個人情報保護法成立は平成15年(2003年)5月制定、平成17年(2005年)4月に全面施行

 

<あとがき>

記事のタイトル通り大らかな時代。恐らく個人情報だけではなかったと思います。コミックマーケット(通称コミケ)発の同人ブーム、人気漫画やアニメの二次創作やパロディが商業BL発展の大きな原動力であることはブログ記事「じゃないの?」に書きました。それを可能にしたのは間違いなく当時の著作権に対する大らかさと考えられます。しかし時代と共に著作権保護が加速しています。また現在はBL自体が一大ジャンル化し業界は巨大化しました。その商業BLサイドが今後それらにどう向き合うのか?かつて自らを発展させたものを阻む流れになりませんように、とイチROM専ながら願っています。

注)記事内容は全て私の個人的見解等です。正確性は担保できませんのであしからず。